Steamに全部ゲーム入ってるから、Steam版でデュエルリンクスをやりたい！！
でもSteam版に収録されてるのは英語音声のみでやる気が起きない…
日本語音声版やるためだけにYahoo版で遊ぶのはちょっとなあ～…って思ってるそこの貴方！！

Youtubeに日本語ボイスパックを、アップデート入るたびに随時上げてる兄貴がおるから
"duel links japanese"でググって、インストールしてみてどうぞ
ようやくSteam版でも日本語音声が選べるように、公式からアップデートが入りました
おせーよホセつうか日本人に対しては、ほぼサイレントアップデートに近い状況だったから
英語音声しかないならMDでええやんって感じで流れて行ったプレイヤーを止める事は出来ないやろなあ
とにかく日本語音声・日本語字幕でSteam版で遊びながら、SteamOverlay使えるから捗るぞ

＊カードの種類とゲームシステム
　マスターデュエル：タイトル通りマスタールールをベースとして、カードもOCGをほぼベースとして順次カードを実装していってる。馴染み深いカードを使える。現実で使ってみたいデッキを組める事が多い。
　デュエルリンクス：現実のルールと大幅にゲームが変わってる（フィールドが狭い・フェイズが少ない・スキルシステム等）。実装されてるカードは少ない代わりに、アニメ限定の非OCGカードが実装されてるので、アニメから入るような純粋なファンは楽しめる。現実で使ってるデッキは使えない事が多いが、現実で通用しない意☆味☆不☆明なデッキを組める。

＊ゲームバランスや復帰勢に対するケア
　マスターデュエル：現実とほぼ同じ感覚でカードが実装されてる為、テンプレ通りのデッキが適用されやすく、現実でも見られるようなワンパターン先攻クソゲーになりがちで単調になりがち。単調なのをつまらないか楽しいかどうか判断するには、上手く機械任せに処理する事が出来るかのデッキにより、現実と違い発動タイミングを見逃し辛く、大量のチェーンを自分でプレミせずに、ソリティアして行くのは気持ちが良い。ソリティアじゃなくて、ぶつかり合う魂（5Ds並感）のように、殴り合いで戦いたい奴には退屈に感じるだろう。ネットにあるデータベースを見れば、人気カードや対策方法がすぐに分かるので、復帰勢には分かりやすく遊びやすい反面、まともに安定して戦うには事前知識を入れまくる必要があるのが辛い。
　デュエルリンクス：実装されているカード・制限ルールがMDと大きく違う為、現実と同じ戦法は全く通じない。現実では微妙だったカードが覚醒して強くなってたり、逆にOCGで禁止カードになってるカードが弱くなってたり、リンクスでしか通用しない戦法のデッキが環境に入ってたりして、OCGには無い独特な魅力があるのは特筆すべき部分。ただ現実にあるテンプレデッキ通りに遊べないため、MDと違って事前知識で戦っても、リンクス特有の謎スキル・謎デッキで反撃を食らいがち。復帰勢がまともにやりあうには、知識ではなくひたすら殴られて覚える必要があるので、自分の知恵を総動員して戦う事になる。持ち時間も少ないので、早指ししないといけない（ハンドレスデッキとかは、中の人みたいに時間切れで自滅しがち）のも、人によってはかなり辛い部分かも。実装カードの都合でOCGで強かった好きなカードを使うと弱かったりする反面、意外なカードを組み合わせて楽しむ事が出来る。ソリティア系のデッキはコンマイから検閲されていて、軒並み弱体化されがちなため、まともに使うにはかなり運要素が絡んで来る。

＊ゲームの目標とかカード集めに関する課金要素など
　マスターデュエル：簡単なミッションクリアしてジェム集めるのが目標として指定されてるだけで、他に遊ぶ上での制限は特筆して存在しない。純粋に遊戯王でデュエりたい奴向けのゲームとなってる。召喚ムービーが戦闘エフェクトとかが安価に作られてるため、戦闘がすごく地味で迫力に欠けるが、カードゲームにそんなのを求めるのは野暮だろって人には逆にメリットとも捉えれる。
　デュエルリンクス：アニメに登場したキャラごとのミニストーリーを目的にミッションをクリアしたり、声優のキメ台詞やカットインを楽しむ感じのゲーム。ただちゃんとした使えるデッキを組もうとするには、キャラをアンロックしてスキルを解放したり、ミッションをクリアしないとEXデッキ枚数やコンボカードの数に大きな制限がかかって楽しめない。自分がイメージする戦い方を再現するには、ほとんどのデッキで構築に時間がかかってくるのはストレス要素になりえる（体感MDの10倍ぐらいは手間がかかりそう）。おかげで古参にはクソゲーと言われがち。定期的に経験値やジェム・カードが貰えるイベントが発生するので、単にカードゲームだけ遊べるゲームと捉えるより、ソシャゲの延長線上に、RPG要素があると捉えれば、人によっては1つのゲームで2度楽しめる部分がMDとは大きく違う要素。

以上！オタク並長文乙！

あぁん？エーディーエスについて？なんぞ？
ぼかぁ日本語音声が聞きたくてリンクスやってるんで、そんな有志ゲームは知らない子ですね…

あと最近ラッシュデュエルも追加されたから初めてプレイしてみたけど
一応遊べるレベルの出来だったから、なんだかんだ言ってゲームのボリュームは結構あると思う

[h1][b]【一番重要と思われる大事なお話】[/b][/h1] [strike]Steamに全部ゲーム入ってるから、Steam版でデュエルリンクスをやりたい！！ でもSteam版に収録されてるのは英語音声のみでやる気が起きない… 日本語音声版やるためだけにYahoo版で遊ぶのはちょっとなあ～…って思ってるそこの貴方！！ Youtubeに日本語ボイスパックを、アップデート入るたびに随時上げてる兄貴がおるから "duel links japanese"でググって、インストールしてみてどうぞ[/strike] ようやくSteam版でも日本語音声が選べるように、公式からアップデートが入りました おせーよホセつうか日本人に対しては、ほぼサイレントアップデートに近い状況だったから 英語音声しかないならMDでええやんって感じで流れて行ったプレイヤーを止める事は出来ないやろなあ とにかく日本語音声・日本語字幕でSteam版で遊びながら、SteamOverlay使えるから捗るぞ [h1][b]【マスターデュエルが実装された今、デュエルリンクスと比較される部分】[/b][/h1] ＊[b]カードの種類とゲームシステム[/b] 　マスターデュエル：タイトル通りマスタールールをベースとして、カードもOCGをほぼベースとして順次カードを実装していってる。馴染み深いカードを使える。現実で使ってみたいデッキを組める事が多い。 　デュエルリンクス：現実のルールと大幅にゲームが変わってる（フィールドが狭い・フェイズが少ない・スキルシステム等）。実装されてるカードは少ない代わりに、アニメ限定の非OCGカードが実装されてるので、アニメから入るような純粋なファンは楽しめる。現実で使ってるデッキは使えない事が多いが、現実で通用しない意☆味☆不☆明なデッキを組める。 ＊[b]ゲームバランスや復帰勢に対するケア[/b] 　マスターデュエル：現実とほぼ同じ感覚でカードが実装されてる為、テンプレ通りのデッキが適用されやすく、現実でも見られるようなワンパターン先攻クソゲーになりがちで単調になりがち。単調なのをつまらないか楽しいかどうか判断するには、上手く機械任せに処理する事が出来るかのデッキにより、現実と違い発動タイミングを見逃し辛く、大量のチェーンを自分でプレミせずに、ソリティアして行くのは気持ちが良い。ソリティアじゃなくて、ぶつかり合う魂（5Ds並感）のように、殴り合いで戦いたい奴には退屈に感じるだろう。ネットにあるデータベースを見れば、人気カードや対策方法がすぐに分かるので、復帰勢には分かりやすく遊びやすい反面、まともに安定して戦うには事前知識を入れまくる必要があるのが辛い。 　デュエルリンクス：実装されているカード・制限ルールがMDと大きく違う為、現実と同じ戦法は全く通じない。現実では微妙だったカードが覚醒して強くなってたり、逆にOCGで禁止カードになってるカードが弱くなってたり、リンクスでしか通用しない戦法のデッキが環境に入ってたりして、OCGには無い独特な魅力があるのは特筆すべき部分。ただ現実にあるテンプレデッキ通りに遊べないため、MDと違って事前知識で戦っても、リンクス特有の謎スキル・謎デッキで反撃を食らいがち。復帰勢がまともにやりあうには、知識ではなくひたすら殴られて覚える必要があるので、自分の知恵を総動員して戦う事になる。持ち時間も少ないので、早指ししないといけない（ハンドレスデッキとかは、中の人みたいに時間切れで自滅しがち）のも、人によってはかなり辛い部分かも。実装カードの都合でOCGで強かった好きなカードを使うと弱かったりする反面、意外なカードを組み合わせて楽しむ事が出来る。ソリティア系のデッキはコンマイから検閲されていて、軒並み弱体化されがちなため、まともに使うにはかなり運要素が絡んで来る。 ＊[b]ゲームの目標とかカード集めに関する課金要素など[/b] 　マスターデュエル：簡単なミッションクリアしてジェム集めるのが目標として指定されてるだけで、他に遊ぶ上での制限は特筆して存在しない。純粋に遊戯王でデュエりたい奴向けのゲームとなってる。召喚ムービーが戦闘エフェクトとかが安価に作られてるため、戦闘がすごく地味で迫力に欠けるが、カードゲームにそんなのを求めるのは野暮だろって人には逆にメリットとも捉えれる。 　デュエルリンクス：アニメに登場したキャラごとのミニストーリーを目的にミッションをクリアしたり、声優のキメ台詞やカットインを楽しむ感じのゲーム。ただちゃんとした使えるデッキを組もうとするには、キャラをアンロックしてスキルを解放したり、ミッションをクリアしないとEXデッキ枚数やコンボカードの数に大きな制限がかかって楽しめない。自分がイメージする戦い方を再現するには、ほとんどのデッキで構築に時間がかかってくるのはストレス要素になりえる（体感MDの10倍ぐらいは手間がかかりそう）。おかげで古参にはクソゲーと言われがち。定期的に経験値やジェム・カードが貰えるイベントが発生するので、単にカードゲームだけ遊べるゲームと捉えるより、ソシャゲの延長線上に、RPG要素があると捉えれば、人によっては1つのゲームで2度楽しめる部分がMDとは大きく違う要素。 以上！オタク並長文乙！ あぁん？エーディーエスについて？なんぞ？ ぼかぁ日本語音声が聞きたくてリンクスやってるんで、そんな有志ゲームは知らない子ですね… あと最近ラッシュデュエルも追加されたから初めてプレイしてみたけど 一応遊べるレベルの出来だったから、なんだかんだ言ってゲームのボリュームは結構あると思う